地方サロンの大きな格差を生んでいる『〇〇の力』
「こんなところに⁈」人が集まる!
地方サロンの共感Reブランディング
美容起業家コンサルタント
佐藤恵美です。
メニューも変えず
安売りもせず
お金を掛けることもせず
言葉のチカラだけで
クリスマス集客を2倍にした
USJの言葉づくりのポイントはこの3つ。
1)ペルソナさんを絞る
2)ペルソナさんの心情の深堀
3)ペルソナさんの心を突き動かす言葉をつくる
をご紹介しましたが
あなたは
言葉を書き出してみましたか?
今日は、
ここ近年、大きく開いた
地方サロンの格差の
理由をお伝えしますね。
ノウハウ・テクニックが世に溢れ出て
誰でも簡単に学べる時代になりました。
ところが、
学んでいるにも関わらず
手にする成果に
大きな差が生まれています。
では、その差は
どこから生まれるかというと
考動の差。
地方サロンの
大きく差を生む本当の力って
考動を起こすチカラなのです。
書店や
インターネット上には情報が溢れ、
私たちは、情報超大洪水という
「情報多過」な環境の中で
生活しています。
そのため、
「何をすべきか」は
学んでわかっているのに
考動に起こすことができない。
そのために
多くの地方サロンが
成果に繋がっていないのです。
例えば
インスタをやればいいのは
わかっている。
けれども、実践に移せない。
または、
なんとなく
やりやすいところだけを
自己流でやっている。
いくら、
インスタをやれば
サロン集客が出来るという
「未来」の情報を知っていても
実際に情報を「活かす考動」をしなければ
これまでと何も変わらず、
今の人生の延長線上の毎日。
だからこそ
今の地方サロンオーナーに必要なのは
「実践する力」なのです。
知る、聞く、学ぶだけではなく
実践する。
そして
実践したことを
見直し、改善をして
自分のヒットパターンに落とし込んでいく。
これを
やる。
か
やらない。
か。
言葉の重要性は知った。
作ることの必要性も分かった。
ところが
すぐにつくり上げる人
と
知っただけで
やらない人がいる。
実際、
学んだことを実践する人って
たったの4%。
けれども
その4%に入るかどうかが
月の半分シゴトして
月商100万円
と
やってもやっても
せいぜい月商30万円…。
という未来の差に
繋がっていくのです。
他のサロンではなく
あなたのサロンが選ばれる理由を
明確な言葉にすることって
正直、めんどくさい。
けれども
創り上げたら
前日、お届けした
USJのように集客が2倍になるのです。
なので!
ぜひ、未来を変えたい!と思うなら
考動する!ことを
第一優先にしてみてくださいね。
今回は、私が一緒に創り上げます!
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