「こんなところに⁈」人が集まる!
地方サロンの共感Reブランディング
美容起業家コンサルタント
佐藤恵美です。
『本当は、私だって、
月商7桁になって
旅をしたり
家族の夢を叶えたい!
想いをもってはじめたサロン起業で
人生を楽しめる自分になりたい!』
という方へお届けしたい
『こんなところに?! 』に人が集まる!
地方サロンの価格の上げ方
です。
なぜ、私が
地方サロンに高価格化を進めるのか?
それは、
シゴトもプライベートも
自由に選択できる人生を
スタンダードにしたいから。
地方サロンは特に!
安売りで
数をこなすだけの仕事であっては
ならないと思うから。
サロンって
女性が唯一、身もココロも解き放つ場所。
家族やパートナーにしか見せない、
素顔や素肌を任せる空間です。
つまり、心底安心して
自分を任せられる場所。
そこで繰り広げられる会話は
お客様が誰にも言えない悩みだったり
抱えている深い問題だったり。
結婚しても
子供が生まれても
仕事を続ける女性たちが増えている現代。
そんな中で
夢を叶えて生きている
地方サロンオーナーの生き方は
『仕事もプライベートも充実させていきたい』
という
現代女性たちのロールモデルとなっていきます。
つまり、
地方サロンは
地方女性たちにとって
生き方を学ぶ、大切な場所。
サロンオーナーは
お客様にとって、
単なる奉仕者でも
サービス提供者でもなく
生き方を見せてくれる先生なのです。
そんな女性たちの大切な居場所である
地方サロンが
低価格で良いわけがない。
ましてや
低価格によって
経営が立ち行かなくなって
つぶれてしまっては
お客様にとって、大きな損失です。
また、地方って
女性の職種がすごく少ない。
私が暮らす秋田は
看護師、保育士、美容師というのが
女の子たちの進路のメイン。
少子化で教職も枠がない。
いまだに昭和感を引きずっている
地方は
女性の仕事は補佐的なものばかり。
おのずと収入も少ない。
そんな中で
学歴も必要ない
特別な国家資格もいらない
自分が健康になったり
綺麗になるだけでなく
関わる人をも
健康、綺麗に導いていく
サロン起業で
月商7桁を築くことができたら
新しい産業を生み出しにくい
地方にとって
地方の女の子たちにとって
大きな希望となっていきます。
地方だからこそ起業する!
が
スタンダードになっていったら
日本だって大きく変わっていくって
思っているのです。
だからこそ!
起業したのに
儲からない…なんてことは
あってはならない。
人と幸せにしていく
美容健康業が、儲からずに
消えていくってことは
あってはならないのです。
なので
素晴らしい技術もある
深い知識もある
熱い想いもあるけれども
価値の魅せ方が分からない。
伝え方が分からない。
そもそも
自分の価値が分からずに
このくらいだったらいいかな…という
地域相場でくすぶっている
もったいない地方サロンは
9割以上。
『本当は、私だって、
月商7桁になって
旅をしたり
家族の夢を叶えたい!
想いをもってはじめたサロン起業で
人生を楽しめる自分になりたい!』
という人を
Reブランディングして
高価格サロンにしていきます!!!!
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