『こんなところに?!』人が集まる！
地方サロンの共感Reブランディング
美容起業家コンサルタント
佐藤恵美です。
この3年で
大きく変化したなと感じるのが
地方サロンが
マーケティングや
集客を学び始めたということ。
インスタグラムや
YouTubeなどで学んだり
セミナーや
講座に参加して学んだり
または
思い切って代行を頼むなど
集客にSNSが効果的だってことで
苦手でもやろうとする人が増えました。
その結果、
フォロワーが増えた！
リーチが伸びた！
といった
数字的な結果が
出ていいるにも関わらず、
残念ながら
申し込まれない。
問い合わせすらない。
と
地方サロンの
集客の悩みは、解決していません。
では
なぜ、SNSを見られているのに
申し込まれないのか？
それは
お客様を取り巻くものが
この3年で大きく変化したから。
どう変化したかというと
次の３つ！
１）情報処理のスピードアップ
２）情報を疑う疑問視点
３）アルゴリズムで動かされる
詳しくお伝えすると…
例えば、
１）情報処理のスピードアップ
情報量が増えたことにより
これまで以上に
お客様たちは大量の情報を
短時間で処理するようになりました。
どういうことかというと
素早くコンテンツを判断し
自分にとって有益かどうかを
一瞬で決めているのです。
そして
毎日、SNSを見ることが
トレーニングとなり
自分にとって有益かどうかを見極める
お客様たちの脳機能は、日に日に高まっています。
その反面、
情報が増えているため
自分にとって有益だ！と思っても
お客様たちは、
次の情報に押し流されて、忘れやすい。
つまり
お客様たちは
見つける能力は高まっているのに
情報が、
記憶に残りにくくなっているのです。
では、
この問題を解決するために
何がSNSに必要かというと
・一瞬で目が止まる視覚重視発信
・記憶に残り絶対に忘れないストーリー性
この2つ。
もしも
あなたがSNSを発信しているのに
うまくいかないな…と思ったら
この２点を振り返ってみてくださいね。
すべての投稿に当てはまるので
・一瞬で目が止まる視覚重視発信
・記憶に残り絶対に忘れないストーリー性
この2つがあるかどうかを
見直してみてくださいね。
そして
・一瞬で目が止まる視覚重視発信
・記憶に残り絶対に忘れないストーリー性
ってどういうこと？
自分の発信はコレでいいのかな？と
気になる人は、セッションで確認してくださいね。
お客様の変化に取り残されないように
急ぎましょ！
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