「Threads」(スレッズ)を地方サロンが使うなら…。

『こんなところに?!』人が集まる!
地方サロンの共感Reブランディング

  

美容起業家コンサルタント
佐藤恵美です。

今日は七夕ですね。
天の川、見れましたか?

今、このメールは
旅の途中で書いています。

長女の誕生日旅行の
伊勢に向かって出発いたしました。

こんなルートで走りますので
どこかで見かけたら声かけてくださいね。

IMG_0624.jpeg

車で行くのー?!と驚かれるのですが
運転が辛くないので全く問題なし。

しかも
高速のサービスエリアは
地方ビジネスのヒントが満載で
面白いんです。

どうしたら
立ち寄ってもらえるか

どうしたら
お土産などの
売り上げがあがるだろうかの

工夫がたくさんあるので
ネタの宝庫。

今回の旅で見つけたヒントを
おいおい、メルマガでもお届けしますね。

さて
SNSでは
Twitterによく似た
新SNSアプリ「Threads」(スレッズ)
登場しました。

Instagramアカウントを使えば
すんなり登録ができることもあって
1日で3000万人がスタートしたようです。

別に
「Threads」をやってねという
お誘いの話ではなく

お客様たちが、今後
「Threads」を
どのように活用するか。

そして
お客様にどう活用させるか。

だと思っています。

これまでも

ホームページ、
ブログ、
ツイッター、
facebook、
インスタグラム、
TikTok、

などなど…

色々な情報発信の場が登場し
集客ツールとして
活用されてきました。

けれども
大事なことって

『流行りだからやる』のではなく

『流行りに乗った人の動きを読んで
 目的をもってやる』

ということ。

じゃなければね
ただの時間の浪費になっちゃう。

なぜかっていうと
サロンオーナーは忙しいから。

サロンって
お客様をお出迎えするための
お掃除だったり
タオルの準備だったり
ベッドを温めたり
ガウンを温めたり
お茶やおしぼりの準備

もちろん施術!

終わってからのお片付け
消毒
洗濯

などなど、やること満載!

だからこそ、

『なんとなくやる』
『みんながやっているからやる』

のではなく

・ペルソナさんにとってどうなのか?
・ペルソナさんとどう出逢うのか?

という視点で
考えてみてくださいね。

そして
何よりも
とめどなく流れていく
膨大な情報の中で

何を発信したら

お客様が
あなたを見つけ出すのかを
絶対に忘れないでくださいね。

何度も言ってます。

人の目が止まり
そして、
人の記憶に残るのは
『物語』

見ている人に
『どんな人なのか』が

ありありと浮かび上がる
物語が見えること。

詳しく知りたい人は
セッションで聞いてくださいね。

 

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