低価格くすぶりサロンになる2つの原因


「こんなところに⁈」人が集まる!
地方サロンの共感Reブランディング



美容起業家コンサルタント
佐藤恵美です。


『本当は、私だって、
 月商7桁になりたい!

 旅をしたり
 家族の夢を叶えたい!

 想いをもってはじめたサロン起業で
 人生を楽しめる自分になりたい!』


という方へお届けしたい


『こんなところに?! 』に人が集まる!
地方サロンの価格の上げ方


です。



今回は

低価格くすぶりサロンになる2つの原因


をお届けします。




コロナによって
副業ブームが生まれ
学歴も
特別な免許もいらないこと
技術取得も簡単にできることあって
地方サロンは、激増しました。



その数は、今や
コンビニの2倍ともいわれています。




そのため
地方サロンは
一気に二極化が進みました。




しかも、
高価格化ができずに


素晴らしい技術も
深い知識も
熱い想いもあるのに
売上が上がらず


経費を引けば
ほとんど利益が残らないといった


くすぶっている地方サロンが
増えています。




低価格くすぶりサロンになる原因は
次の2つ!






1)集客やマーケティング、経営や
 仕組みづくりを学んでいない。


2)身近な素人を相談相手にしている。





1)集客やマーケティング、経営や
 仕組みづくりを学んでいない。


地方サロンオーナーは
自分の知識や技術を磨くことはしても

集客やマーケティング、経営や
仕組みづくりなど

美ジネスを継続する為に一番大切な
部分を学ぼうとしません。


その結果、
自分の知識や技術だけを信じ


美ジネスを

自分の当たり前でスタートし
なんとなくの手探りで経営をしています。


さらに
今の自分の当たり前で判断するため
出来そうなところしか
やろうとせず


美ジネスにおいて
もっとも重要な部分を
やれない。やりたくない。といった
うまくいかない自分の感情でもって
判断しているから。




2)身近な素人を相談相手にしている。


集客やマーケティング、経営や
仕組みづくりを学んでいないため
相談相手が
家族や知り合いといった身近な素人になりがち。


話しやすさから相談を繰り返し

「この辺は田舎だから、高いと誰も来ないよ」

といった
経験のない素人の意見を鵜呑みにしてしまう人が
恐ろしく多い。


そのため、売れなくなると
単価を下げるということしかできず


やがて
立ち行かなくなって

志し半ばで廃業という
悲しい結果に繋がっています。




そんな今という時代だからこそ!



私は、あなたにだけは

どんな
田舎であっても

『こんなところに?!』人が集まる
月商7桁地方サロンになって欲しい!


そのための
最短ルートである



高価格でも

「今すぐ欲しいです!」
「お願いします!」

をグイッと引き出す 



利便の良いサロンに負けない
どこにもない『強みのメニュー』




今すぐ手に入れて欲しい!と
切に願っています。



まだ、持っていない
まだ、作っていない
あなた!



危険ですよ!
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